Aお店にいる他のプレイヤーと「友達2人で」をやってみよう!
全国対戦はコミュニケーションしづらいので、戦いが噛み合わないこともあるだろう。
そんなときはお店にいる他のプレイヤーと「友達2人で」をしてみよう!
パートナーはすぐ横にいるので、会話しながらプレイできるぞ!
バトルが終わったら良かったところ、悪かったところを聞くのも良いだろう。
自分では気づかなかったミスが分かるかもしれないぞ!!
超絶チームで ZENKAIバトル!
A1バトル中に2回以上超サイヤ人状態が解除されるようであれば、他のキャラを練習してから!!
超サイヤ人は高性能なキャラクターだが、テンションゲージが0になると超サイヤ人状態が解除され、非常に不利な状態になってしまう。
バトルロイヤルでは順位が低ければ見逃されることも多いが、チームバトルでは格好の標的になり、勝敗に大きく影響してしまう。
そのためチームバトルではずっと超サイヤ人状態を維持するのが大前提だと考えよう。
1バトル中に2回以上超サイヤ人状態が解除されるのであればチームバトルの練習不足。
まずは他のキャラクターでチームバトルに慣れよう。
バトルしていると、ときどき超サイヤ人状態が解ける程度であれば、積極的に攻撃してテンションを保つように頑張ってみよう
例え体力がMAXでも、テンションが切れてしまうと…
一度の攻撃で即死することもある!
絶対にテンションを切らさないように戦おう
Aすぐに敵から離れるようにしよう!
攻撃をヒットさせた敵がダウンから起き上がるときは、キャラが点滅して無敵状態になる。
この時近くにいると一方的に攻撃を受けてしまうのでダウンさせたら、すぐにそこから移動する癖をつけよう。基本はもう片方の敵に向かってホーミングダッシュをすること。
敵から離れつつ2vs1を作ろう。
起き上がってくる敵と再度戦う場合は、ジャンプして相手の真上を取ろう。
真上の敵には攻撃が届きづらく、お互いの姿も見えないのでお互い様子見になる。
ただしヒートドームアタックなど、真上に攻撃できる必殺技もあるので気をつけよう。
敵をダウンさせたら、起き上がってくる前に…
ジャンプボタンで上昇!
相手の真上を取るようにしよう
真上の敵は視界に入らず、攻撃も届きにくいので安全だ
Aジャンプや落下など、上下方向に回避してみよう。
気円斬は左右のホーミング性能が高く、ステップしても攻撃を回避しづらい。
ただし上下方向にはそれほどホーミングしないので、ジャンプや舞空術をやめて落下するなど、高さを生かして回避してみよう
気円斬などホーミング性能が高い必殺技は、
ステップしても…
お構いなしに誘導してくる!こんな時は…
ジャンプボタンを利用して上下に回避してみよう
A無駄遣いをやめて、気力が回復するポイントを知ろう。
気力は空中にいると回復速度が遅くなる。できるだけ地上で戦ってみよう。
またガードしながら移動していると回復しないので注意。
気弾の無駄撃ちや、ホーミングダッシュを繰り返してもどんどん減るので気をつけよう。
逆に気力回復が早くなる方法も確認しておこう。
固有特性を発動させると気力回復速度が速くなるキャラクターが多いので、発動条件を確認しておこう。
また体力は減るが、気力溜めでも気力を回復できることを思い出そう
地上と空中では気力の回復速度が違う!
できるだけ地上で戦うようにしよう!
ガードしながら移動すると、気力はまったく回復しないぞ
近くの敵にホーミングダッシュしてもあまり意味はないぞ!
また届かない敵に気弾を撃っても、
当たらないので無駄になるだけだ!
使い方を考えないと、気力がドンドン減るだけだぞ!!
固有特性を発動させると
気力回復速度がアップするキャラクターもいるぞ!
条件を確認しておこう
忘れがちだが、気力溜めも使いこなそう!
Aバックステップするとタイミングを取りやすいぞ!
敵をこちらに投げつけられた時は、できるだけ↓ヘビーで吹き飛ばし、追撃して2vs1の形に持っていきたい。
ただタイミングよくヒットさせるにはコツが必要で、最初は空振りすることも多いだろう。
そんな時は、一度バックステップしてみよう。
投げつけられた敵はバックステップする前の位置で受身を取るので、受身を取って止まっている敵の後ろから攻撃し、吹き飛ばしてやろう。
パートナーの投げ飛ばしを確認できたら…
一度バックステップをして下がろう
投げ飛ばされた敵は
バックステップする前の位置で受身を取るので…
受身を取っている敵を↓ヘビーで吹き飛ばそう
Aお店にいる他のプレイヤーと「友達2人で」をやってみよう!
全国対戦はコミュニケーションしづらいので、戦いが噛み合わないこともあるだろう。
そんなときはお店にいる他のプレイヤーと「友達2人で」をしてみよう!
パートナーはすぐ横にいるので、会話しながらプレイできるぞ!
バトルが終わったら良かったところ、悪かったところを聞くのも良いだろう。
自分では気づかなかったミスが分かるかもしれないぞ!!