窮地の1vs2編
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1. 1vs2になると、大ピンチ!!
2vs1とは逆に、自分1人に敵2人が襲い掛かってくる状況は非常に不利。
この状況にならないように戦うのが理想だが、実践では上手くはいかない。
そんなときの対応方法を伝授しよう。敵2人が同時に攻めてきた時は
圧倒的に不利!大大ピンチな状態でも
被害を抑えられるように対応しよう2. 基本はガード!
無駄に動いて打撃コンボや必殺技を受けるぐらいなら、素直にガードしよう。
ただしトランクスやブロリーなど、ガードお構いなしな敵には通用しない。投げ飛ばしのダメージ自体はこの程度。
打撃コンボを受けるよりは、と割り切ろうブロリーなど、ガード無効攻撃が得意な敵は要注意!
大ダメージを受けるのは避けたいが…3. 打撃で反撃してみよう!
気弾をガードする前にもう片方の敵が投げ飛ばしをしてくるようなら、打撃で反撃するのも手だ。
打撃中は気弾を受けてものけぞらないので、攻撃を続けることができる。敵の気弾をガードする前であれば…
気弾を受けてものけぞらないでの打撃で反撃することもできる。
ただし気弾で押されて届かないこともあるので、注意しよう!4. 無敵のある攻撃でカウンターを狙おう!
相手の攻撃に↓打撃を合わせてカウンターを取れれば、1vs1に持っていける。
また↓ヘビーでカウンターを取れば、追撃でその場から一気に離脱することもできる。↓打撃は出が早く、
相手の攻撃をつぶしやすいヒットした相手はダウンし、
こちらの隙も少ないのでもう片方の敵をガードだ↓ヘビーは無敵時間が
あるので、敵の攻撃をかわしながら反撃しやすいヒット後はホーミングダッシュで追い打ちできるので、
残った敵の攻撃も振り切りやすい5. 羽交い絞めを狙おう!
難しいが、運良く羽交い絞めができれば数秒は安心できる。
パートナーがDOWNしそうなら、
投げ飛ばしで背後を掴んで羽交い絞めを狙おう羽交い絞めできる時間は結構長いので、
攻撃せずに羽交い絞めを続ければ
パートナーが戻ってくるまで時間を稼げる6. マルチカウンターを狙おう!
2人とも打撃で攻めてくるようなら、マルチカウンターで反撃を狙おう。
打撃をガードした後にも出せるので覚えておこう。ガード中に敵が2人とも打撃をしてくるならチャンス!
一度ガードボタンを離してから…マルチカウンターを入力すると、
ガードしたまま発動できる!7. どうしようもない時は気爆破!
使える回数は限られるが、気爆破があれば恐れるものはない。
ただし敵を2人とも巻き込むように使わないと、気爆破の終わり際に攻撃を受けてしまうので注意。気爆破を使っても敵を2人とも巻き込めないと…
気爆破の終わり際の隙に攻撃を受けてしまう
8. 必殺技や特殊技でしのごう!
キャラクターによっては、バリアなどの必殺技で身を守ることができる。
迷わず使えるよう、必殺技などは確認しておこう。パーフェクトバリヤーは攻防一体の技!
ピンチをチャンスに変えることもできるぞ!サタン使いなら、ピンチの時は急用を思い出せ!
17号の特殊攻撃は上空に移動してから攻撃する。
攻撃する前にコンボキャンセルすれば退避できるぞ9. 1vs2に陥らないために、パートナーと一緒に戦おう!
敵の攻撃でなるのは仕方ないが、自分から1vs2の状態を作っていないだろうか?
基本はパートナーと一緒に戦うことだ!ターゲット切り替えボタンをこまめに使い、
パートナーと敵の動きを把握しようパートナーの近くで戦えば、孤立しないし援護もしやすいぞ
パートナーがいないと1vs2に!
この状態で勝つのはほぼ無理なので、
最優先で復活させにいこう!!10. パートナーがいないときは、2人の敵に1人で攻撃しにいくな!
パートナーが吹き飛ばされたり、DOWNして近くにいない時は、無闇に敵に攻撃しようと近づくと、自分から1vs2の状況をつくってしまう。
こんな時は、はやる気持ちを抑えパートナーが来るまで待つか、パートナーを追いかけよう。熱くなると敵2人に突っ込んで行きがち。
冷静にパートナーを待とうパートナーが吹き飛ばされたら、
自分もホーミングダッシュでパートナーを追おう11. パートナーが離れた位置におり、すぐDOWNしそうな場合は近くに寄らないのも手
援護するのは大事だが、時と場合を考えて動こう。
助けに行っても間に合わなければ、1vs2の状況を自ら作っているようなものだ。残り体力が少ないパートナーを
援護するため接近すると…間に合わずにパートナーがDOWN!
こうなると自分から殴られに
行っているようなものだ12. 自分の残り体力が少ない時は、ガードを固めることに専念しよう
無理に攻撃したが返り討ちにあい、K.O.されて2vs1になるのは危険だ。
残り体力が少ないなら、
無理に攻撃せず味方の援護を待とうパートナーが1位で残り時間が少ないなら、
ガードを固めて生き残ることに専念しよう