全国2on2バトルゲーム『ドラゴンボール ゼンカイバトル』

超絶チームで ZENKAIバトル!

このページは過去の大会の模様を掲載しています。

開催日時2015年12月13日(日) 11:00
開催場所J-WORLD TOKYO 内 カーニバルコーナー
大会名称ドラゴンボール30周年記念特別大会
「ドラゴンボールゼンカイバトル ZENKAICHI武道会」

レポート

『集え!Z戦士たちよッ!!』

2015年12月、この号令で33チーム、66名の戦士たちが、J-WORLD TOKYO に集まった!

『ZENKAICHI 武道会』とは、2対2の超絶チームバトルでお馴染みの『ドラゴンボール ゼンカイバトル』の王者を決める公式大会だ。

ドラゴンボールに登場する超戦士を操り、ド派手な必殺技をドッカンドッカン繰り出すハチャメチャな爽快感と共に、2人のプレイヤーがチームを組む為、個々の力だけではなく、お互いの位置関係や、息の合った連携、すなわち「チームプレイ」で勝利を掴んだ時の一体感が魅力のゲームだ。

オープニング/大会説明

稼動4年目にして、初の公式大会という事で、何やらそわそわした雰囲気が会場を包むが、タミーヤこと田宮プロデューサーが姿を見せると、会場は一気にヒートアップ! そしてプロデューサーの開会宣言から『ZENKAICHI 武道会』の幕が開けた!

司会にバロン山崎氏を迎え、実況と解説には開発運営スタッフの亀仙流胴着の大石、サイヤ人戦闘服の荒巻の2人がマイクを握り、大会がスタートした。

予選

当初の募集チーム数を超えるチームエントリーがあり、急遽行われる事になった予選。
予選は33チームが激突し、勝利したチームが本戦トーナメントへ出場する事が出来る。
負けたチームは敗者復活のチャンスがあり、結果、33チーム中32チームが本戦トーナメントへ進む事となる。
ここで敗退するのが1チームだけという緊張感と、どこか肩慣らしのような雰囲気が入り混じった独特の雰囲気の中、粛々と試合が行われていく。
時折、歓声や叫び、そして笑いがあるのもゼンカイバトルならではの雰囲気と言えよう。

本戦トーナメント

休憩を挟み、司会のバロン山崎氏の一言から本戦トーナメントがスタートすると、予選とは空気が一変!!
予選と同様に2試合が同時に行われる状況ではあったが、実況の声が会場に響くと、参加者、ギャラリーを含め試合に集中する雰囲気が生まれた。

ここからは負けてしまうと即敗退に繋がる緊張感のある試合が続いた。

孫悟空などの前線で戦えるキャラクターを2キャラ組み合わせるチームや、前線に立つキャラクターとフリーザなどの後衛サポートキャラクターを組み合わせるチームなど、それぞれチームごとの様々な戦略が交差する闘いとなった。
いずれの試合も、それぞれ選手の得意キャラクターの特性を存分に活かし、両チーム一歩も譲らぬ熱戦だった。そんな闘いを制し、決勝トーナメントに進出する4チームが決定した。

決勝トーナメント組み合わせ抽選

ドラゴンボールと言えば!この方!! 野沢雅子さんの登場から決勝トーナメント組み合わせ抽選は始まった。野沢さんの登場により会場はひび割れんばかりの歓声に包まれた。

そして、野沢さんの手によって決勝トーナメントの組み合わせ抽選が行われた。
果たして野沢さんは勝利の女神となったのか、はたまた・・・!?

抽選の結果、準決勝第1試合は、「鉄山ロイド」チーム vs 「エル涼」チーム。
準決勝第2試合は、「したらば代表」チーム vs 「志村松゜_゜」チームとなった。

決勝トーナメント

決勝トーナメントの組み合わせも決定し、いよいよZENKAICHI武道会最後の闘いが始まった。
ここからは2本先取の闘いとなり、よりチームの実力がハッキリと出る真剣勝負となる。
決勝トーナメントに相応しい、攻防が展開される。
瞬きをすると一瞬で優劣がひっくり返ってしまいかねない非常にテンポの早い激戦となった。

そして、いよいよ決勝戦の対戦カードが決定した。
決勝戦に進んだのは、「鉄山ロイド」チームと「志村松゜_゜」チーム!

勝っても負けてもこれが最後の闘いになる。
闘いの前に両チームの健闘を称える握手を交わした後、王者を決める決勝戦が幕を開ける。

闘いはまさに王者を決めるに相応しい壮絶な展開となった。
そんな激しい闘いだったが、決勝戦第一試合で劇的な逆転勝利、続く第二試合は強力なコンビネーションで序盤に掴んだ流れを手放さずそのまま見事に勝ち切り、ZENKAICHI武道会の王者となったのは・・・

「鉄山ロイド」チーム 鉄山神☆孫息子♂選手、ロイド選手!!

表彰式

熱き闘いも幕を閉じ、選手たちを称える表彰式が行われた。
ここで再び野沢雅子さんも登場し、野沢さんの手によって選手たちに表彰状が贈られる。

3位
「したらば代表」チーム テクビ選手、かずぽん選手
同じく3位
「エル涼」チーム 涼(りょう)選手、*エル*選手
準優勝
「志村松゜_゜」チーム 村松礼弥『本名』選手、SHIMU゜_゜選手
優勝
「鉄山ロイド」チーム 鉄山神☆孫息子♂選手、ロイド選手

優勝チームには、優勝賞品として賞状、優勝カップ、野沢さん直筆サイン色紙、次回のドラゴンボール争奪戦で使えるドラゴンボール7個、特別称号、特別スタンプチャットが贈られた。
また、副賞としてJ-WORLD TOKYO特別賞がJ-WORLD TOKYOの石川支配人より贈られた。

最新情報公開

そんな熱い大会の熱気を残したまま、最新情報の公開が行われた。
大石の「まずはこちらをご覧ください!」という声と共に画面に映しだされたのは・・・なんと、新キャラクターのPV!!
画面の中を所狭しと「超サイヤ人ゴッドSSベジータ」と「界王神」が暴れ回る!

超サイヤ人ゴッドSSベジータは、超サイヤ人ゴッドSS孫悟空と同じく「タイミング押しで強くなる」キャラ特性を持っており、孫悟空の場合はパワーが強化されるが、ベジータの場合はスピードが強化されるようだ。タイミング押しのボタンの数も孫悟空に比べて数が増えており、ボタンを連打してガンガン強くなる爽快感が味わえそうだ。

対する界王神は、カッチン鋼を結界のように使って敵を閉じ込めたり、味方と一緒にカッチン鋼の中に逃げたりと、うまく使いこなすことによって場を支配出来るようだ。界王神は、パートナーの体力を回復することも出来る。

超サイヤ人ゴッドSSベジータは自分の力でガンガン敵を倒していくのが好きなプレイヤー向け、界王神はパートナーをサポートして戦略的にチームを勝利に導くことが好きなプレイヤー向けのキャラクターとなっているようだ。
この2キャラは12月21日から開催中のドラゴンボール争奪戦で先行開放出来るので、興味がある人は挑戦してみるのがいいだろう。

プロデューサー交代の儀!?

そして、最後に田宮プロデューサーから大発表が行われた。
それは、ゼンカイバトルを卒業するとの発表だった。
後任には、実況席にいた亀仙流胴着の大石が指名され、田宮プロデューサーが「用意していた」と告げると、なんと!?「タミーヤ」マークを取り出し、大石新プロデューサーの胸の亀マークの上に貼る一幕も。
結果、「思ってたのと違う」という大石新プロデューサーの冷静なツッコミにより、「タミーヤ」マークを、「田」マークに変更し、更に背中のマークも用意しているという用意周到っぷりを見せ付けた田宮プロデューサーによって、会場は笑いと拍手に包まれた。

田宮プロデューサー曰く、「大石新プロデューサーは、ZENKAI立ち上げの時に一緒に作ったメンバーだから、根本的な『魂』は既に込められている」との事。これに対して、大石新プロデューサーも若干ハニカミながらも「初期勢です」の言葉に、会場から安心の声と期待を込めて大きな拍手が上がった。

初の公式大会の開催となった『ZENKAICHI武道会』だったが、どの試合もレベルが高く見応え充分な試合だった。その中でも予選から決勝まで、終始圧倒的な実力を見せつけた「鉄山ロイド」チームが王者となった。「鉄山ロイド」チームは個々の実力が高かったのもあるが、パートナーとの信頼感が一番強かったように感じられる。この絆が優勝の真の要因だったのではないだろうか。

今後は公式大会に力を入れていくという大石新プロデューサーの発表もあり、Z戦士たちの新たなる闘いは既に始まっているようだ。次に王座に輝くのは君かもしれない。